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パレット輸出規制

What’s ISPM No.15 Rule

木製パレットの輸出規制とは?

日本から海外へ製品を輸出する際に木製パレットを使用する場合には一定の規制が必要となります。なお木製パレット以外の部材のパレットに関しては現状では規制はございません。とりわけ私どもが推薦する樹脂パレットは規制の対象には入らず、木製パレットとは異なり規制の煩わしい手続き等が一切必要なく、安価でスピーディーな輸出業務が可能になります。更に私どもの格安樹脂パレットシリーズは木製パレットよりも安価にご提供可能な種類も豊富にございますので是非ご検討ください!

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Detail’s Of ISPM No.15

★木製パレット輸出規制内容詳細について★

輸出規制の対象物は下記のものとなります。

(1) あらゆる品目の輸送に使用される、こん包ケース、箱、クレート、ドラム及びこれに類するこん包材、パレット、ボックスパレット及び他の積み荷用ボード、パレットカラーからなるこん包のために使用される木材。

(2) 非木材貨物を固定または支えるための木材(ただし、厚さ6mm以下の原木及び接着剤処理、熱処理、圧力処理もしくはそれらの組み合わせにより加工された木材は適用されない)

上記対象物に関しては各国の定める処理方法を施した場合のみ、輸出時に使用が可能となります。処置方法の代表例は下記のものとなります。

(1)熱処理
木材こん包材の材芯温度が56℃以上で30 分以上保持するよう加熱されること。

(2)臭化メチルくん蒸処理
国際基準No.15では、例えば摂氏21度以上の場合、1立方メートル当たり48グラムの薬量で24時間以上の燻蒸が求められており、かつ、投薬の残存濃度が2時間後では36グラム以上、4時間後は31グラム以上、12時間後は28グラム以上(いずれも1立方メートル当たり)であることを確認することが求められています。その他、摂氏16度以上の場合、摂氏10度以上の場合について条件を規定しています。

熱処理、臭化メチル燻蒸処理ともに、消毒済であることの証として、国際基準No.15に沿ったマークがされていること、および、国際基準No.15の要求に合致していることを表明した規定の「梱包声明(Packing Declaration)」を通関書類に添付することとされています。もし万が一、 輸出先にて検疫の結果、消毒済みのマーク表示が要求に合致していない、あるいは生きた有害生物が捕獲された場合は、輸出入検査検疫機関は荷主又は代理人を監督して、消毒処理、廃棄処理あるいは返送処理をさせ、その費用は荷主が負担する場合がございますので、最新の注意の元で対処する必要がございます。

なお規制の対象や処置方法に関しては国々により異なるため、必ず下記サイトより輸出先の最新情報等を入手してください。

Real col World パレット輸出規制植物検疫所サイト内の輸出用木材梱包材に関する各国の情報はこちらをクリックください!

※下記内容は植物検疫所サイトからの抜粋となります。

現在下記地域もしくは国にて規制の実施もしくは検討がされています。

「ヨーロッパ地域」
EU・ウクライナ・スイス

「アフリカ地域」
エジプト・セーシェル・ナイジェリア・南アフリカ

「アジア地域」
イスラエル・インド・インドネシア・韓国・スリランカ・シリア・シンガポール・タイ・台湾・中国・トルコ・フィリピン・マレーシア・ヨルダン・オマーン・レバノン・ベトナム・香港

「オセアニア地域」
オーストラリア・ニュージーランド

「北アメリカ地域」
アメリカ・カナダ・キューバ・グアテマラ・コスタリカ・ジャマイカ・ドミニカ・トリニダード トバコ・ニカラグア・パナマ・ホンジュラス・メキシコ

「南アメリカ地域」
アルゼンチン・エクアドル・コロンビア・チリ・パラグアイ・ブラジル・ベネズエラ・ペルー・ボリビア

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輸出規制実例 ★インドにおける輸出規制に関して★

(1)対象
・物品の保持、保護又は運搬に使用する木材又は木材製品(紙製品を除き、ダンネージを含む。)に適用される。
・接着、加熱、加圧又はそれらを組み合わせた方法で作られ、完全に加工された材料を使用したプライウッド、パーティクルボード、オリエンタル・ストランドボード(OSB)やベニヤには適用されない。また、ベニヤむき芯(veneer peeler core)、おがくず(saw dust)、木毛(wood wool)かんな屑(shavings)や薄い木片(厚さ6ミリ以下)については、規則に規定されている規制有害動植物が寄生していない限り、適用されない。

(2)消毒の内容
未加工木材こん包材の輸出前の処理は、臭化メチル 48g/m3、16時間、21℃以上でくん蒸するか又は同等のくん蒸、56℃で30分の熱処理(HT)(温度は芯材部の温度)、熱釜乾熱 (KD)、薬剤注入処理(CPI)又は国際基準No.15に規定された熱処理(HT)に合致したその他の方法により行うものとする。

(3)消毒済みマークの表示
消毒済みのマークは、IPPCのシンボルマーク、こん包材生産者の番号、処理コードにより表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。

(4)実施月日
当該規制は、2004年11月1日に我が国を出港するものから実施する。

(5)輸入検査条件
未加工木材こん包材でこん包された全ての物品について、その木材こん包材が国際基準No.15の規定に従って処理されておらず、マークがなく、又は処理内容が追記された植物検疫証明書が添付されていなければ、未処理とみなされ、税関官吏から植物検疫官に通知される。税関官吏は当該未処理の木材こん包材が輸入港において、植物検疫官の立会いの下に適切に処理されたことが確認された場合のみ輸入を許可する。

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輸出規制実例 ★中国における輸出規制に関して★

(1)対象
貨物を積載、包装、下敷、支持、補強する木材で、例えば木箱、クレート、木枠、木樽、木軸、木楔、敷き板、パレット、枕木、当て木などである。ただし、人工合成あるいは加熱、加圧等高度に加工した包装材料、例えば合板、かんな屑板、ファイバーボードなどは除く。また、ベニヤ削心、鋸屑、木毛、鉋屑等などの木質材及び厚さ6mm以下の木質材料を除く。

(2)消毒の内容
国際基準No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」により消毒(熱処理又は臭化メチルくん蒸処理)をすること。

(3)消毒済みマークの表示
消毒済みのマークは、IPPCのシンボルマーク、こん包材生産者の番号、処理コードにより表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。

(4)実施月日
当該規制は、2006年1月1日から適用する。

(5)輸入検査条件
輸入貨物に木材こん包材が使用されている場合は、荷主又は代理人は輸出入検査検疫機関に検査を申請し、輸出入検査検疫機関の行う検疫に協力すべきである。検査申請が行われなかった場合は、関係法規の規定に基づき、輸出入検査検疫機関により処罰される。

(6)不適合の場合
検疫の結果、消毒済みのマーク表示が要求に合致していない、あるいは生きた有害生物が捕獲された場合は、輸出入検査検疫機関は荷主又は代理人を監督して、消毒処理、廃棄処理あるいは返送処理をさせ、その費用は荷主が負担する。

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輸出規制実例 ★アメリカにおける輸出規制に関して★

(1)対象
商品を支えたり、保護、運搬に使用される木材又は木材製品(紙製品は除く)、ダンネージ、クレート、パレット、パッキングブロック、ドラム、ケース、スキッド等。ただし、加工木材、非定形木材こん包材(木毛、鋸くず、鉋くず等)及び大きさを問わない厚さ6mm以下の木片は適用されない。

(2)消毒の内容
木材こん包材は、次のいずれかの方法で消毒処理されなければならない。
・熱処理:木材の中心部の温度が最低56℃に達してから最低30分の熱処理をすること。
・臭化メチルくん蒸処理:最低温度は10℃/50°Fを下回らないこと、処理時間は24時間を下回らないこと。

(3)消毒済みマークの表示
国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書IIによりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。マーク表示は、輸出用木材こん包材の両側少なくとも2カ所に表示すること。

(4)実施月日
当該規制は、2005年9月16日から適用する。

(6)不適合の場合の処理
要求された表示がなく輸入された木材こん包材は、即時の再輸出とする。

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