「Cuervo Surf Ranch Classic – Women’s Longboard Tour」 GLIDER-SPORTSのサリーコーヘンが参戦

「Cuervo Surf Ranch Classic – Women’s Longboard Tour」 GLIDER-SPORTSのサリーコーヘンが参戦

9月28日~29日(現地時間)にかけてU.S.Aのカルフォルニア州で行われているCuervo Surf Ranch Classic

サリー・コーヘンは田岡なつみ(日本国内ランキング1位)と久々の再開

コロナ渦で2020年3月から一時停止していたWSLロングボード世界戦が再開した。場所は、カリフォルニアのクエルボというカリフォルニアの海岸から西へ約180キロ。何もない農地の真ん中にあるウエイブプールは、2007年に11ワールドタイトルを獲得したケリースレーターと専門家の努力で作られたもの。長さ700メートルあるプールに、列車の様な機械に押された(海水ではなく)真水が人工の波となり、頭ほどの高さのスロープから見事なチューブでフィニッシュする。その小細工の効かないパワフルで掘れた波に世界トップランクのレディースたちが、9フィートもあるロングボードを使い、どの様に処理していくのかに、興味が注がれた。

 期待の日系人サリー・コーヘン(GLIDER-SPORTS)と日本から出場を果たした田岡なつみ(ムラサキスポーツ)は、両者とも余裕で予選を勝ち抜き、セミファイナルに進出したものの、田岡はチューブを決められず得点が伸びず敗退。サリーも得意のフロントサイドでチューブを決め7点代を出したものの、バックサイドでの点数が伸びず、0.37差で決勝進出を逃した。

ファイナルでは大会全般コンスタントに8点代を叩き出してたソレイ・エリカが準優勝。2度の世界チャンピオンの座を獲得しているホノルア·ブルーンフィールドが10点満点を叩きだし、優勝。サリー·コーヘンは過去の大会で何度かその二人を打倒した経験があるだけに悔しい1日となった。10月8日から始まる二戦目(今年の最終戦)の活躍に期待したい。

https://www.worldsurfleague.com/events/2021/wlt/3786/cuervo-surf-ranch-classic/results

Soleil Errico(USA)が15.57、2位のChloe Calmon(Brazil)に2ポイント以上の差をつけて1位通過、日本の田岡なつみは8位で予選を通過した。

サリー・コーヘンのライディングを動画でお楽しみください。↓↓

https://www.instagram.com/reel/CUVrdjrhLZr/?utm_source=ig_web_copy_link