4/1-4/4 2021年全日本ロードレース選手権速報

4/1-4/4 2021年全日本ロードレース選手権速報

GLIDR-SPORTSが応援するMuSASHi RT HARC-PRO.Honda、SDG Motor Sports RT HARC-PRO.が2021年開幕戦に参戦しました。

4/1-4/4、ついに2021年全日本ロードレース選手権が開幕。

第1戦が栃木県のツインリンクもてぎにて開催されました。今シーズンも昨年同様に、武蔵精密工業株式会社様をメインスポンサーとしたMuSASHi RT HARC-PRO.Honda、昭和電機株式会社様をメインスポンサーとしたSDG Motor Sports RT HARC-PRO.と2チーム体制での参戦となります。
メインレースの最高峰クラスJSB1000、MuSASHi RT HARC-PRO.Hondaとして、昨年までのエース水野に代わり、新たに昨年度ST1000ランキング2位のホンダ若手筆頭株、名越哲平を起用し参戦致しました。事前テスト含め数回の走行をこなしたものの、クラスルーキーでまだまだ経験値も浅く、ウィークではコンディションの変化にも翻弄され、レベルの高い最高峰クラスのなかで厳しい結果となってしまいましたが、走行毎に着実にクラスへの理解度を深めており、本来のポテンシャルを発揮すべく、次戦以降もチームとして全力でバックアップして参ります。
MuSASHi RT HARC-PRO.としてもう一台、ST600クラスには才能溢れる若手注目株の埜口遥希を起用。その真のポテンシャルを示すがごとく、レースウィークでは走行毎にタイムを上げていき、レースではついにトップ争いからクラス初の2位表彰台を獲得!次戦以降の優勝候補はもとより、今シーズンの年間チャンピオン候補としても一躍名乗りを上げました。
SDG Mistresa RT HARC-PRO.はST1000で榎戸育寛を継続起用。事前テストから好調で、予選ではレコードタイムを記録しクラス初のポールポジションを獲得!決勝は突然の降雨に翻弄され、チームのミスもあり残念な結果となったものの、明確にクラスのトップコンテンダーとしての立ち位置を示しました。また同チームよりST600には、MuSASHiスカラシップトレーニングからSDG Jr Teamと、ハルクプロ若手育成プロジェクトのメインストリームを辿ってきた千田俊輝をトップチームへついに抜擢。昨年度はGP3に参戦しており、ステップアップとなった中量級の600ccマシンにまだまだ苦戦しているものの、レースでは若さ溢れる走りで12位フィニッシュ。
クラス初戦としては上々の結果となりました。またJ-GP3には、昨年他チームから参戦しランキング3位を獲得した昭和電機社員ライダーの成田彬人を新規起用。昨年パッケージからの乗り換えに苦戦しながらも、走行毎に課題を着実に消化しており、タイムも向上。予選中の転倒により、残念ながら左足を負傷し、レースも我慢の展開となりましたが、粘走で9位フィニッシュ。次戦以降の躍進に期待を抱かせる内容となりました。
また、若手育成施策のSDG Motor Sports Jr Team から参戦の小合真士が、元気の良い走りで驚きのトップ争いを披露し見事3位表彰台を獲得と、嬉しい結果もございました。次戦は4/22からの鈴鹿2&4(JSB名越のみ)となります。引き続き宜しくお願い致します。