コンビニで加熱する、展示什器加熱式たばこ什器の最新レポートです。
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什器訴求の必要性
これまでになかった什器での訴求が、急激に過熱しているのか。
その理由ですが、いたって単純です。
とにかく訴求する情報がこれまでの火を着けて吸うという単純なものではないからです。
次にその理由をあげていきます。
性能表記で、使い方を想像させる必要性があります。
デバイス自体は電池駆動のものですので、どうしても重量、持ち時間(喫煙可能本数)、充電時間、デザイン性などを展示什器に表記して、持つ人が普段の生活の中でどのように使うのかを想像させなきゃなりません。
14日間無料でレンタルするなど、喫煙ライフスタイルを変革させる試みも展示什器を積極的に行っているあたり、ちょっとアップルのやっている手法に近いですね。
人の購買意欲は、持っている、使っている自分を想像するところが起点になりますので、火を着けて吸うこれまでと全く異なるアプローチも当然ですね。
そもそも、ビジネスモデルとしてプリンターのインクリボンみたいなものですので、デバイスさえ売れれば、確実にフレーバーが消費されていきます。
裏を返せば、デバイスを売らないことにはフレーバーが売れないという、これまでの紙たばこみたいな考え方は通用しませんね。
そして、なんといってもデバイスを買い替えない限りは、フレーバーの変更が同じ会社内で行われていく囲い込みも実現するわけで、gloからIQOS、IQOSからgloへ相互のデバイス変換を促す競争はこれからも過激になっていくのです。展示什器の改善が楽しみです。
什器のディスプレイ大型化で、IQOSが訴求力をUP!
今回、最新の展示什器の大型ディスプレイ搭載型に遭遇したので思わず撮影しちゃいましたが、ちょっと前のディスプレイ付より3倍ほど画面が大きいので、訴求できる情報はかなり増えましたね。



とにかく動画だとレジ前に並んでいたら目に入りますし、販売員が説明することに比べたら訴求できる対象人数は雲泥の差です。
いくつかのデバイスラインナップで展開していますが、美しい画面でとにかく注目度は大きいですね。
什器の高級化でgloが追走!細かい立体化がいいね。
細かく立体化されたことで、高級感を出してきています。
しかし、展示什器単体で見たらディスプレイ付にはちょっと遅れた印象は否めません。
置き場所は、コーヒーマシンの横という設定なのでしょうか。箱型です。



愛煙家はコーヒーを飲む人の比率が高いといわれているので、そのあたりを狙ったのかもしれませんね。
ちなみに、ペーパー什器も健在です。



ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、外資系ですので、ひょっとすると派手な動画訴求は安っぽいと考えているかもしれません。
このあたり、今後どう展示什器で巻き返していくか注目ですね。









































