売り場創造の総合エンジニアリング企業の社員と言いつつ、うっかり偽のECサイトで買い物をしてしまいそうになることがあります。怖いですよね。
支払いはしたけど、商品がいつまで経っても届きません。会社概要に書かれている電話番号に連絡してもつながりません。
騙される人は一定数いるのですが、そのような悪質なサイトのおかげで、一生懸命作った自身のECサイトが疑われるのは本当に嫌ですよね。
このままでは、プラットフォーマー以外のECサイトはなかなか生き残れなくなってきますからしっかりと信頼される証明となる機能をECサイトに搭載しておきましょう。
今日は偽のECサイトの見分け方を紹介しつつ、自社のECサイトが正規の信頼がおけるサイトであることをお客様に解り易く提示する方法を解説いたします。
プロフェッショナルなウェブサイトデザイン
高品質で使いやすいデザインを採用し、信頼性を高めましょう。デザインには一貫性を持たせ、ロゴやブランドカラーを正しく使用します。
基本的に偽ECサイトは商品の事細かな説明などは薄っぺらい場合が多いです。やはり、サイトに力を入れていることが重要でしょう。
ブログなどを掲載して、企業として活動している様を情報発信しましょう。
何でも屋的なサイトは、そもそも信頼性が低い。
既存の楽天、yahooなどへも掲載して、購入できるリンクを貼っておきましょう。
手数料は取られますが、信頼されずに売れないよりはマシです。
ECにJPドメイン、HTTPSの使用
httpsでなければGoogleの検索結果に掲載されることは難しいです。
よって、偽サイトでもhttps表示が増えています。
とはいえこれは必須。
サイト全体にSSL証明書を適用し、https://で始まるようにします。
安全な通信を保証する最低限の対応です。
確実なのは、jpドメインや、co.jpドメインを使用すること
信頼性に繋がります。
登記簿の提出などが義務付けられているのでgoogleの検索結果にも好影響です。
.comの方が維持費も安くていいのですが、信頼性を高めるのに労力がかかります。
正確な連絡先情報の表示
会社の住所、電話番号、メールアドレスを明示
いつでも問い合わせができるようにしましょう。
本社の所在地は登記簿通りにした方が無難です。
その理由は、法人名と住所で存在確認ができるからです。
法人番号検索サイトで存在しないと注意喚起をされてしまいます。
Googlemapには掲載されるような配慮も必要です。しっかり申請しておきましょう。
実店舗がもっとも信頼性が高いのは言うまでもありません。
詳細なプライバシーポリシーと利用規約の掲載
偽ECサイトは必ず行っていますが、本物のサイトでは当然忘れてはいけません。
しかし、プライバシーポリシーと、サイト利用に関する利用規約の提供は必須です。
ユーザーレビューと評価の表示
実際の購入者からのレビューや評価をサイトに表示し、信頼性をアピールしましょう。
偽ECサイトは必ず行っていますが、できるならやっておいた方がいいかもしれません。
認証マークやセキュリティバッジの表示
保有しているならトラストマークやセキュリティバッジを表示し信頼性を証明します。
リアルな商品の写真と詳細な説明
商品の高解像度写真と、詳細な説明を提供し、購入者が安心して選べるようにします。
動画もできる限り掲載しておきましょう。
信頼できる支払い方法の提供
銀行振り込みのみは、ほぼ偽ECサイトと認識されます。特に個人名だったりするのは疑惑度が高まります。
クレジットカード
PayPal
コンビニ決済
広く認知されている安全な支払い方法を提供します。
クレカ番号の取得に使われてしまう可能性もあるので警戒される可能性もあります。
amazonPAYは信頼性が担保されていると考えられるのでいいかもしれません。
サイトオープン時は着払いへの対応が必要です。
一定期間は詐欺の被害届を出して宅配会社から発送元への支払いを止められるからです。
そういったことも安心感につながりますね。
迅速なカスタマーサポート
迅速かつ丁寧なカスタマーサポートを提供
ユーザーからの問い合わせに迅速に対応します。
ソーシャルメディアの活用
公式のソーシャルメディアアカウントを持つ
定期的に更新し、ユーザーとの信頼関係を築く。また、ソーシャルメディアでの評価やフォロワー数も信頼性を示す指標となります。YouTubeでチャンネルを持って定期的に商品紹介動画の配信も行いましょう。
これらの対策を講じることで、偽ECサイトと疑われることは少なくなります。
ただし、様々お金がかかることは認識しておく必要があります。
あまり商品が無いのに始めるとクレカやPAYサービスの基本利用料がかかります。
まとめ
当社では2つのブランドサイトを、かなり本気で運営しております。この取り組みのフィードバックを常に社内で循環させております。
実際のところ、ECサイトの信頼性に最も影響力が高いのは何か。
結論はヨドバシカメラやビックカメラなどで取り扱われていることです。
ブランドという点で、量販店で扱われていることが非常に効果が高いです。
ECサイトを立ち上げたら必ず、実店舗でおいてもらえることを考えていきましょう。
量販店への取り扱いを進めたいというご相談は、問合せフォームでお待ちしています。