お客様者は目的をもって売り場に行きます。裏を返せば目的の無かった商品を手に取ってみてもらえる可能性もあるのです。今日は什器設置によっていかにお客様が商品を手に取ってくれるようにするか。そんなお話です。
所狭しと並べられた商品
家電量販店、小売店の売り場コーナーには商品が所狭しと並べられています。
勿論整理整頓されていますが商品によってはアイテム数が多く、お客様目線としては”どの商品を選んだらいいのか・・・”という悩みが生まれます。

↑こちらはカメラ用三脚の展示コーナー

↑こちらはスーツケースのコーナーです。
どちらの商品コーナーも所狭しと商品が並んでいて、どれを選んだらよいのか。。。という心理が生まれます。
什器設置して特別感をもたらす
この”どれを選んだらよいのか。。。”という心理を逆手にとるのです。
大枠、同じ機能を持った様々なメーカーさんの商品がひしめき合っているコーナーの中にポツンと什器があったらどうでしょう?


如何ですか?什器がある商品に目がいきますよね?
そうなんです!!什器を置くだけでここに特別感が生まれます!!
什器に展示された商品にはどうしても目が向く
人間の心理とは不思議なもので、目当ての商品があってお店に行ったとしても、特別感のある展示物にはどうしても目が向きます。
別の商品を買いに来たのに気が変わってこっちを買いました!なんて経験ありませんか?
その為にはいかに商品を見てもらう、手に取ってもらうかが重要です。それには特別感を出すことが近道なのです。
同じ商品でも什器に展示された商品が選ばれやすい
平場に置かれた商品と、什器に置かれた商品、この2つが仮に全く同じ商品だったと仮定します。
例えば1ヶ月その状態で売り続けた場合、購入数が多いのは什器に置かれた商品と断言できます。
これは平場の商品と什器に置かれた商品とでは目が向く回数、手に取ってもらえる回数が圧倒的に多いからです。
特別感を出す狙い目
如何でしたでしょうか。今回はカメラ三脚コーナーとスーツケースコーナーを一例に挙げさせていただきましたが、まだ特別感の出ていないライバル商品があるコーナーは特に狙い目です。
当社では簡易的な什器から、より特別感を持った大型什器のデザイン、設計、設置に至るまでトータルコーディネートが可能です。
是非お問い合わせくださいませ。

