今回は少し専門的は工具のお話第2弾です。
現在当社ではリアテックシート※を用いた什器リニューアルを定期的に行っておりますが、綺麗に施工する為には専門的な工具も必要です。
第1弾では水性プライマーの紹介※をさせていただきました。
今回第2弾ではジョイントコークを紹介させていただきます。
目次

■什器に使うジョイントコークとは
ヤヨイ化学販売株式会社の商品です。壁紙や水性塗料との接着に優れていて隙間の補修材としても最適です。
こちらのジョイントコーク、什器リニューアルには欠かせないマストアイテムなんです。
■カラーバリエーション
ヤヨイ化学販売によると今日現在、カラーバリエーションは40種類。
使用する壁紙やダイノック、リアテックのような粘着性シートの色に近い色を選択します。
現在当社が請け負っている什器リニューアルでは木目調のリアテックシートを採用しています。
ヤヨイ化学販売株式会社のHPからPC上で40種のから色を見極め選択します。
ただ、PC上の色と現物は多少色味に誤差が生じます。ここは内装職人としての経歴がある筆者の目の見せ所。
■40種の色見本からベージュを選択しました
使用しているリアテックの切れ端に届いたジョイントコークを塗って色味の違いを見ます。

どうですか!?ほとんど違いが無いほどの色です。我ながら素晴らしい!と思ってしまいました。
■什器のどんなところでジョイントコークを使うのか
壁紙貼りの時はクロスとクロスが重なる入り隅に使用するとボンドの役割を果たし剥がれ防止になります。
その他にもどうしても出てしまう隙間埋めとしても最適です。
什器リニューアルでは元々の什器にかなりの量の隙間がありました。リアテックシートを施工する際、どうしても技術だけではカバーできないシーンが出てきます。

什器下地が曲がっていたりするとシートの貼り付け時にどうしてもこのように隙間が発生してしまいます。
こういった隙間の補修にジョイントコークが活躍します。
■隙間にジョイントコークを塗り補修を行う

隙間の部分だけを埋める様に細くしっかりと出し、綺麗に補修を行います。出しすぎは見た目が悪くなりますので禁物です。
■うまく補修するとこのように仕上がります

塗りたてなので少しジョイントコークの方が明るい色味に見えますが時間が経ち乾くと色が落ち着きます。
如何でしたでしょうか。什器リニューアルは下地の問題は常に付きまといます。
ですがしっかりとした工具、道具を選べば新品同様の什器に生まれ変わります。
什器リニューアル等をご検討中でしたら、確かな知識と経験を持ち合わせたメイジエに是非お問い合わせをお願いいたします。

