商品展示什器にカタログポケットを設けるべきか否かを考えてみたいと思います。

展示什器にカタログポケットを設けるメリット
- 情報の提供
カタログは勿論、お客様に商品に関する操作方法シートを提供することができます。商品の特徴や利点をより詳細に伝えることが可能です。 - お客様の興味喚起
関連アイテムのカタログを挿入することもできます。これにより、関心を引きつけ、追加の購買意欲を促進することができます。 - 販売促進
ポケット内に割引クーポン等を挿入することで追加の売上を生み出す可能性があります。
展示什器にカタログポケットを設けるデメリット
- メンテナンス
カタログポケットは定期的な補充や整理が必要です。多くのお客様が訪れるカメラ量販店では、カタログが乱れたりする可能性があります。 - スペースの占有
カタログポケットは、商品展示スペースを占有します。そのため、展示する商品の数や配置に制限が生じる場合があります。 - コスト
カタログポケットを追加すると、製造コストが増加します。また、カタログやチラシの印刷費用もかかります。 - 情報の更新
商品の仕様や価格などの情報が変更されると、カタログを更新する必要があります。これには追加の労力とコストがかかります。
状況に応じた展開が大切
商品展示器にカタログポケットを設けるかどうかは、ビジネスのニーズや目標、展示スペースの制約などを考慮して決定する必要があります。
私の経験値から言いますと、什器上に展開する商品のアイテム数にヒントがある様な気がします。
所狭しと沢山の商品を展開している場合、カタログの内容を1点モノではなく多くの商品が載ったカタログを展開すると良いですね。
逆に商品什器に1商材を展開する場合は1点モノのカタログを置いた方が効果は高く感じます。
1点モノの商品カタログがいくつもある場合はカタログスタンドを採用
1点モノカタログのメリットは商材をより詳しく、魅力あふれるデザインで紹介できる点ですよね。
しかしながら什器に何種類ものカタログを置くことは出来ません。
そういった場合は視点を変えてカタログスタンドを採用すると良いですね。
当社も過去に数度メーカー様へ提案を行い、実際に採用されています。

今回は什器にカタログポケットをつけるメリット&デメリットから、採用のポイントと他展開方法を紹介させていただきましたが如何でしたでしょうか。
カタログスタンドも既製品だとなかなかしっくりくるものがなかったりしませんか?
当社ではニーズに沿ったものをデザインから行うことも可能です。
もし”こんなデザインで~3列で~厚みもあって・・・等々ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。












