商品展示什器制作①

仕様、デザイン

今回は商品展示什器の制作についてお話させていただきます。
いよいよスタートした新プロジェクト。受注に至るまでは様々な準備をしてまいりました。

1. 什器の希望仕様について詳細の聞き取り

 什器についてメーカー様へどのような仕様、種類、材質を希望されているか綿密に打ち合わせを行います。メーカー様現行機種で使用されている什器を基本路線とし、改善したい点、新たに取り入れたい仕様を確認。
その上で、当社ノウハウに基づいた最適なプラン立てを行っていきます。
 重要な点は量販店さんの売り場スペースが統一されていないことや客入りの多い店舗、少ない店舗があるので、当社ではお店によって導入什器の種類を変える等の提案を行っております。
  聞き取り、打ち合わせの結果、概ね4種の什器を制作することとなりました。

2. 什器のサイズ感、材質、重量の決定

 当社では什器製作提案の際、展示する商材に応じて木製、金属製、紙製のどの什器が最適かをご提案しており  ます。それぞれメリット、デメリットありますが、今回は金属製をご提案させていただきました。
什器には商材展示は勿論の事、必要に応じてダミーボックス(商品見本空箱)、ダミーカード(商品カード)等の
同時展示を行います。商品外装箱のサイズを確認し、什器のサイズ、重量をラフ画に起こしていきます。

什器ラフ案

3. 大まかな什器の仕様の確認と提案

什器の種別に応じて商材の配置位置やディスプレイの有無、防犯機の仕様等をご提案。
今回はゲーム機を展示する際に必要な役物(商材を見やすく展示するための部材)を取り付け、お客様が実機を体験し易い環境をご提案させていただきました。

ここまで来ますと実際に出来上がる什器を絵に起こし、より実物に近いご提案が可能となります。

什器図面

4.案が完成!提案に向かいます。

この後、導入予定店舗に応じて各什器の制作台数を決め、価格の提示を行います。
さらに、什器の台数が多くなると単価が下がる点も同時にご案内し、最終的な制作台数が決定します。

次回は防犯ケーブル選定のお話です!!

ご依頼は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。